「絵本のシュルレアリスムーチコと瀧口修造」巖谷國士氏講演は再来週9/6。巖谷氏の最新著『幻想植物園 花と木の話』は魔法のエッセー★
「絵本のシュルレアリスムーチコと瀧口修造」★ 巖谷國士氏講演★
9/6、13:30〜。県立神奈川近代文学館にて。

「ねずみくん 40周年 なかえよしを+上野紀子の100冊の絵本展」(8/2〜9/28) の、
記念講演会として開催されます。
講演には予約が必要だそうです。

講演者である巖谷先生の最新刊は、『幻想植物園 花と木の話』。↓
http://www.amazon.co.jp/%E5%B9%BB%E6%83%B3・・・/dp/4569818269

月桂樹から始まって、コスモスやカスミソウ、
柘榴、時計草、竜血樹、そして思い出のオリーヴまで、
36の花と木の話が綴られます。

神話やメルヘン、絵画や文学の話が自由自在(これがすごい!)に組み込まれて、
植物を通して、時空を超えて旅してしまうのです。

現実が軽やかに現実を超えて、世界がどんどん広がります~

そしてそこに、読む人それぞれの植物への思いも、
共鳴したり増幅したりしていくかんじ。。

私たちの原初的なアニミズム感覚もどんどん発動していって、
いろいろな感覚が鋭敏になって、わくわくしてしまう。

植物大好きな皆さまにはもちろん、
本を読むことを愛する方々にぜひお勧めしたい、魔法のエッセーです★

魔法のエッセーなので、
日頃、本になじみのない方にもおすすめです。

文章を読むって、こんなに楽しいことだったんだ!って、
思っていただけること、間違いありません^^

この本を愛する者として、じつは先日、
『白金通信』(発行 明治学院大学)の7月号で、
ご本の紹介を書かせてもいただきました。
ありがとうございます。
[2014/08/18 23:52] | 映画・展覧会・本 | コメント(0) |
パラジャーノフ、シュミット、ベロッキオ、ベルイマン…生涯に何度でも☆ 濃密な宇宙時間のなかで。
それにしても、夏至以降の時間のながれの速いこと。

7月になると太陽が獅子座に入って、
7/24から、マヤ暦大晦日~時間をはずした日~マヤ暦新年、
そして獅子座の新月、と。。
どうやら強烈な宇宙時間らしい。

濃厚さにさすがに疲れて、だらだらしたい日もあったり、
世界でおこっていることの悲痛さにやりきれなくなる日もあったりするけれど、
東京では、セルゲイ・パラジャーノフ、
(特集は終わってしまった、、
彼の映画に映ってるもの!全部好き!
あの目眩のような美しさ!豊穣さ!
映画のなかに入ってしまいたいくらい~
パラジャーノフの映画についてはまたあらためて、、)

ダニエル・シュミット、
マルコ・ベロッキオ、
さらにイングマール・ベルイマン、
と、、

過去に見ていても二度三度と見ずにはいられない、
もしくはチャンスさえあれば生涯に何度でも見たい、

稀有な映画の宝がひしめいていて、
とてもだらだらなんかしてはいられず、
なんとか時間をやりくりして映画館へ行ってしまう。。

行きたい展覧会もまだまだ残っている夏。
芸術は力をくれます。
[2014/07/30 00:17] | 映画・展覧会・本 | コメント(0) |
最近見たもの。『ホドロフスキーのDUNE』『グランド・ブダペスト・ホテル』など。




『ホドロフスキーのDUNE』。
アレハンドロ・ホドロフスキーの映画を好きかどうかなんてもはや問題ではなくて、
ホドロフスキー自身が面白い☆

彼は本気で
「映画で世界を変えよう」と思ったの。
みんなが宇宙の意識と一体化するための映画をめざしたの!

惑星DUNEもついに宇宙の意識にめざめて、
他の惑星が目覚めるようはたらきかけるようになる、、(というラストは、原作とは違うホドロフスキーのオリジナル。)

彼の監督での映画は作られなかったけれど、

「失敗しても YES!
成功してもYES!」

ホドロフスキーのはじけた笑顔!
すばらしい。

一緒に作品を作る「魂の戦士」たちを、熱烈に探し出して、
出会っていったのが、なんといっても感動的。
なんだか元気がでます。


『グランド・ブダペスト・ホテル』は、 
かわいくておもしろくて、
軽妙洒脱でセンスよくって。
新宿伊勢丹も、なにやらコラボやってる。。

映画として、きちんと丁寧に作っていて、
俳優もみんなよくって、
(私の)2014年上半期ベスト4入り決定です(^_-)-☆

でも実は、
ウィーンの栄華と、ナチの迫害、そして絶望を経験した作家、
シュテファン・ツヴァイクをモデルにしている。
人間の尊厳が根底にある。
深い。


『ゴジラ』(第1作 1954年)
もスクリーンで見たことなくて、
新作上映に先駆けてやっていたのでみましたが、
スゴイ。
名作ですね。

震災後の世界では、また考えさせられます。
『ゴジラ』新作は、日本人もちゃんと
作らなけれはいけないかも しれません。


さて、レディースデイだと「何か見なきゃ!」となってしまう。
面白くないだろうなあーとは思いながらも、
きのうは『NOAH』も見てみました(≧∇≦)

箱舟に乗った動物たちは、調合したハーブの煙、つまり薫香で眠っちゃいました!
…という部分は、アロマセラピストとして、見ておいてよかったかな?^ ^

『NOAH』を見たからには、この際、『ポンペイ』も見なくちゃ!
と思いこんでるところです?

でもね、『NOAH』と『ポンペイ』が並んで封切されてるって、
けっこう感慨深いものありますよね。

私たちの時代も、たいへんな時代になってきました。
生き方を問われています。
[2014/07/03 08:05] | 映画・展覧会・本 | コメント(0) |
志茂田景樹さんの第114回「よい子に読み聞かせ隊・ポプラワールド」で「地球オペラ」





この一週間は盛りだくさん☆

まずは、6/18に、新宿ポプラ社で開催された、
志茂田景樹さんの、第114回「よい子に読み聞かせ隊・ポプラワールド」で、
「地球オペラ」に参加、踊ってきました^^

子どもたちが喜んでくれるのが、わあ~っと伝わってきて、嬉しい♪


シルクのベールって綺麗だなあ。

シュタイナーの人形劇では、
舞台にさまざまな淡い色のシルクの布を、ふわあっと使っていましたが、
シルクの薄い布が宙に舞ったりすると、
その場にある種の魔法がかかって、子どもはうっとりします。

夢のなかのような思い出のような、
まどろみのなかで たゆたうような、
そんなやわらかな気持をもてる場がいっぱいあると、
繊細な感覚がいきいきとします。
おとなもそうだけど^ ^
そういう感覚が発動していると、
瞳がきらきらしちゃうのです^ ^

パステルカラーの虹色のニットに、
ミントグリーンの細いパンツが素敵な志茂田景樹さんは、
子どもへの活動をずぅっと続けていらして、
今回がなんと114回目とのこと。
すばらしいですね。
ますますのご活躍が楽しみです。

「地球オペラ」というのは、
アニミズム的な自然観で書かれた素敵な絵本なのですが、
かっこよくてすばらしいミュージシャンたちによる演奏、
素敵な語りと歌、さいこーにハッピーな衣装をまとったダンスで、
賑やかに演じられています。

先日夏至の日には、山梨のピラミッドセンターというところでも上演しました。

夏至のお祭りには、森の人々があちこちから集ってきて、
なんだか懐かしい場所でした。

このお祭りの話は、またあらためて♪

     * * *

【ビューティーエイジング セルフケア】
@生活の木 表参道校
次回は、6/28(土)

<香るデトックスオイル & 脚のオイルトリートメント>
 ・・・むくみやすい季節のための、アロマ・デトックス


お申込みは、生活の木窓口まで。
[2014/06/26 19:12] | 映画・展覧会・本 | コメント(0) |
企画展「コメ展」.他展覧会チェック★







企画展「コメ展」、六本木にて。
お米っていうのは、イネという植物の「種」。
さて、イネってどんな植物か。
上手に説明するのはなかなか難しいものですね。

黄金の穂首をたれる田んぼの風景。
私たちアジア人の原風景でしょう。

今や東京にいると、なかなか目にすることはなくなってしまって、
バリあたりに行って棚田を見ると、なつかしい~
なんて思ってしまう人、多いかもしれません。(私ですが^^;)

でも東京からちょっと出ると、
白鷺の舞う水田の広がる地域もあるし、
斜面に丁寧に棚田を作っているところもたくさんあるのです。

イネって、もともと野生種は日陰の植物だったんだそうですよ!
私は展覧会で初めて知りました。ごめんなさい。

植物としてのイネ。
種としてのお米。
もっといろいろ知りたいですね。

在来種を守る活動をしている友人夫婦の主宰する「ピースシード」も、
稲穂と玄米を展示したり、トークをしたりしています。
展示がまたかっこいいので、ぜひ見てください。
「ピースシード」はこちらから→http://peaceseed.net/

『コメ展』六本木 2014年2月28日(金) - 2014年6月15日(日)。
http://www.2121designsight.jp/program/kome/


    * * * * *

備忘録。

ルドルフ・シュタイナー展 ワタリウム 2014年3月23日(日)― 7月13日(日)
http://www.watarium.co.jp/exhibition/1403steiner/

特別展「キトラ古墳壁画」 東京国立博物館本館 特別5室 2014年4月22日(火) ~ 2014年5月18日(日)
http://www.tnm.jp/modules/r_free_page/index.php?id=1646

栄西と建仁寺、バルテュス展、三菱一号館美術館のザ・ビューティフル展、は余力があれば、かな。










[2014/04/27 00:10] | 映画・展覧会・本 | コメント(0) |
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ヒーリングハーブズ&アロマテラピー LA'A KEA


プロフィール

ヒーリングハーブズ&アロマ

Author:ヒーリングハーブズ&アロマ
現在、生活の木(原宿表参道校)にて、
アロマ、ハーブを使ったセルフケア講座、
【ビューティエイジング★セルフケア 
~植物とともに、季節とともに~】
開催中。

(社)日本アロマ環境協会(AEAJ)認定
   アロマセラピスト、インストラクター
特定非営利活動法人 
日本メディカルハーブ協会(JAMHA)認定  ハーバルセラピスト
和み彩香   カラーセラピスト
I.P.M.認定 ヘナ・インストラクター
ICGT(The Institutl of Crystal and Gem Therapists)認定 クリスタルセラピスト
アロマエンライトメント・プラクティショナー
(サトルアロマテラピー)
シータヒーリング・プラクティショナー

   * * * * *

ヒーリングハーブズ&アロマテラピー 
     LA'A KEA (ラアケア) 主宰
(講座、施術は、原宿、文京区白山、阿佐ヶ谷、他
ご訪問も可)

   * * * * *

ご訪問ありがとうございます。

アロマやハーブ、そして石は、
自然へ繋がる素敵な通路です。
植物や石の力に魅せられ、助けられながら、人生という旅を楽しんでいます。
そして、
その自然がくれるかぎりない叡智、
ちからをいただいて、
クライアントの皆さまの身体、心、
エネルギーを調整し、
美しくげんきでしあわせであれるよう、
お手伝いさせていただいています。

皆さま本来の、美しさ、しなやかさが、
ますます輝きますように☆


*「ヒーリングアロマトリートメント」
*「レインドロップ・セラピー」
*「フィトセラピー(植物療法)講座
  ~ハーブ&アロマのセルフケア」
*「香りの調合(アロマコロン)」
        (オーダーメード)
*「ハーブとアロマのお茶会」

お気軽にお問い合わせ下さいませ。


植物や自然、宇宙への、愛と感謝と祈りとともに。

     
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